子宮筋腫の症状と食生活の見直し

身体の異変には注意

14日間集中子宮筋腫改善講座,口コミ ホルモンバランス 食生活

生理痛の痛み止めが効かなかったり、出血の量が増えてふらふらするような症状が続くような場合は、子宮筋腫を疑ってみる必要があります。

 

そして、症状の悪化を自覚している場合はいつもののことと我慢せずに、かかりつけの婦人科を受診するようにした方がいいでしょう。と同時に、食生活を見直すことが必要です。

 

この後詳しく解説しますが、病院では子宮筋腫の原因を取り除くことはできません。なぜなら、原因がわかっていないからです。

 

しかし、さまざま研究結果では、食事によって筋腫が改善される可能性が高いこともわかっています。その内容をご紹介する前に、子宮筋腫の症状を見てみましょう。

子宮筋腫の症状とは?

子宮筋腫がなぜできるかはわかっていません。しかし、閉経後に自然に小さくなるケースがほとんどです。そのため、女性ホルモンが影響していると考えられています。

 

● 主な症状

 

・ 生理用品を頻繁に変える必要があるほど出血量が多い
・ 生理がはじまる前から生理中にかけて、下腹部に強い痛みを感じる
・ 貧血による立ちくらみがある
・ 頻尿や足のしびれがある

 

子宮筋腫は、女性の約3割の人がかかるといわれていますが、上記のような自覚症状があるのは、半数だといわれています。

 

子宮筋腫は、子宮の筋肉にできる良性の腫瘍ですぐに取り除く必要はありません。
治療には、鎮痛剤や止血剤などを飲みます。また、出血量を少なくするためにリングを子宮内に装着したり、閉経とおなじ状態を作ってくれる薬で女性ホルモンを抑えるなどで対処します。

 

しかし、徐々に大きくなり生活に支障をきたすような場合は、手術が必要な場合もあります。
手術には子宮の全摘出のほかに、筋腫を縮小させる方法があります。ただし、治療後に妊娠を希望する場合は、筋腫だけを切り取る筋腫核出術になります。

 

ここで知っておかなければいけないことは、これらはすべてが対処療法といわれるもので、子宮筋腫ができた原因を取り除いているわけではないということです。

 

手術の時に発見されていないごく小さな筋腫核は、そのまま放置され、手術後に女性ホルモンの影響を受けてじわじわと大きく育つ可能性は高いままなのです。だから、術後、たいていの場合は医師から、数年後に再発する可能性があることを告げられます。

 

つまり、子宮筋腫を切除しただけなので、腫瘍ができる原因に目を向け、再発防止をしたり筋腫を改善する必要があるのですね。

ホルモンバランスとは?

子宮筋腫は女性ホルモンの影響を大きく受けている可能性が高いことはお伝えしました。では、どんな女性ホルモンが関係してくるのでしょうか。

 

女性の体を健康に保っているのは「エストロゲン」「プロゲステロン」という2種類のホルモンです。

 

月経から排卵までの間に分泌が多くなるのがエストロゲンで、排卵してから次の月経までに多くなるのがプロゲステロンです。

 

これらは脳や神経からの指令で分泌されているので、ストレスや睡眠不足、栄養のバランスが崩れるだけで、適切なホルモン分泌の指令を出すことができなくなます。そして2つ分泌のバランスが崩れると、体の不調を引き起こしてしまうことになります。

ホルモンバランスを取り戻す

そこで、まず生活習慣を見直しましょう。さまざまな環境にさらされている現代人にとって、ストレスを無くすことはほぼ不可能です。できるだけその日のうちにストレスを解消するようにする習慣づけが大切です。

 

たとえば、バスタイムなどが有効です。この時間だけは、できるだけリラックスできる環境と十分な時間をとって、ストレスケアをしてあげましょう。

 

14日間集中子宮筋腫改善講座,口コミ ホルモンバランス 食生活

 

運動は自律神経を活性化させ、ホルモンバランスを正常に整える働きをします。特に有酸素運動が有効で、散歩をするときは少し汗ばむぐらいのスピードで歩くだけで十分効果は得られます。

 

そして、一番見直す必要があるのが食生活です。

 

実際にはこの部分がかなり多くの要素を占めることになります。毎日の食事はホルモンの分泌を促進させる働きがあるので、栄養バランスを考えた、規則正しい食事を心がける必要があります。
特に、ビタミンB6・Eと、女性ホルモンと同じ働きを持つ大豆イソフラボンは積極的に摂取しましょう。

 

ただし、こういった生活習慣や食生活の改善を実践するときにも”がんばりすぎる”と、出来なかったことがかえってストレスになり、逆効果になってしまいます。

 

毎日できない場合は「昨日はできなかったから、今日は多めに・・・」「ランチは友達と食べすぎたから夕食は控えめに・・・」といった具合に、頑張りすぎないことも大切です。